先日、SONYから新たなαシリーズ、α7RII(ILCE-7RM2)が発売されました。
4240万画素の裏面照射型CMOSセンサー、ローパスフィルターレス、5軸手ブレ補正と強烈なもの出してきたなぁと見守っていたのですが…
これを買う夢を見て、次の日気がついたら注文していました…←
ソニーストア(オンライン)では発売日前から予約分が売り切れてしまい、入荷次第出荷のステータスが今月下旬まで続いていました。
思ったより売れ行き好調なのでしょうか…?
ISO感度: 1250, F値: f/2.5, SS: 1/60 sec.
ISO感度: 6400, F値: f/5.0, SS: 1/25 sec.
α7とはほぼ完全に上位互換となってしまったので、これからはα7RIIを使って写真を撮っていくことになりそうです。
ものすごいスペックで、私にとってはスペックオーバーな気もしますが宝の持ち腐れにならないように頑張って使いこなしていきたいなと思ってます!٩('ω')و
ちょこっと追記で…
使ってみたところ運用上の問題も出てきました。
なんといっても4240万画素という、α7の1.76倍の画素数は書き出される画像データのサイズも当然大きくなります。
RAWデータで40M越え、jpegでも撮るものによりますが10~15Mは平均でありそうです。(RAW+JPEG)
いままでは失敗した写真とか似たような構図のものは気が向いたときに消していく程度でしたが、これからは積極的に消さないとですね。HDDも追加しないと。
SDカードも1回の撮影会でいっぱいになりそうなので替えを用意するとか考えないとまずい…ん~お金がかかる。笑
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